下落相場の見極め力を身につけよう!

お金の知識
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株価の騰落はショックしかない「かぶ太郎」です

先日ナンピン買いについては注意が必要であると書きましたが、下落相場におけるナンピン買いの難しさなど相場の見極め力がいかに大事か、私自身の体験も含めて見ていきたいと思います。

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下落相場を見極める

株価が下落しているとき、「またすぐに回復するだろう」と考える方が多いと思います。
ですが、長期間にわたり下落を続けるケースであったり、下げ止まったと見えて更に加速して下落するケースもあります。

下落が短期間で終わるのか、長期間引きずることになるのか見極める力を養うことこそが、株式取引において勝ちに繋がる秘訣といえるでしょう。

事例① 新日本製薬

これは下落相場を見誤った私自身の失敗談にもなりますが、新日本製薬は下のチャートの通り、長期間にわたり下落を続けています。

2020年11月には3,360円だった株価も、1年後の2021年12月21日の時点で1,133円と-66%の下げ率となり、約3分の1の株価まで下落しています。

「またすぐに回復するだろう」 と思っていたら、きっと目も当てられない状態となっているでしょう。

私自身は、2021年8月~9月の1,760~2,062円に若干回復基調にある時に当時目標株価2,000円前後と考え100株を購入。
しかし、そこからも止まることなく、2021年11月から株価はさらに加速して下落してしまいました。

今月1,100円台まで下がり、株主優待も100株から300株保有で優待品がアップする(半年保有でさらにアップする)のであればとナンピン買いをして200株を買い増しし、300株としましたが、その後も微妙に下げており、今後の行方に不安が残る状態です。

▼ナンピン買いをした時の記事がこちら

事例② はるやま商事

はるやま商事は、下げ止まったと見えて更に加速して下落するケースです。

こちらは、優待銘柄として購入するかどうか検討している銘柄です。

2021年3月までは株価は700円台で推移していましたが、4月に入り600円台に下落。
数ヶ月600円台で推移し、5月には特別損失による業績修正が入りましたが、なんとか株価は維持していました。
ところが、8月に入り第1四半期決算が出ると好材料なくさらに下落、11月に第2四半期が発表された後も500円台後半で株価を維持していましたが、今月に入り一気に下落しています。


ここまで急落するとさらに購入するタイミングがさらに難しくなってしまっています。

ここまで下がると、低価格で投資出来る優待銘柄となり、優待品として年1回ネクタイまたはワイシャツ・ブラウスがもらえ、サラリーマンの私にとっては実用的な優待品であること。
また、前年実績では配当15円出ており(2022年3月期は配当は現時点で未定)、配当利回りだけでも現時点では3.3%まであがってきているので、魅力的ではあるのですが。

下げ止まりのタイミングを如何に見極めるかが投資のうえで非常に大事になってきますね。


相場判断の難しさ

下落相場の時、購入するかどうか悩んで手をこまねいていると、上昇に転じたとき一気にあがることもあります。
反して言えば、株価が一気にあがったことを受け、回復すると思い飛びついた所、上昇は一瞬で終わり再度株価は転落、ジャンピングキャッチとなってしまうケースもあります。

相場は一瞬の過熱感に惑わされることなく冷静に見極める力こそが非常に大事になってきます。

まとめ

上げ相場は比較的過熱感を感じやすいので比較的手を出しやすいかもしれませんが、下げ相場は特に終わりもなく長々と下落が続くケースもありますし、一気に下落するパターンもあるので、難しく感じます。
下げ相場時のナンピン買いは、しっかりと要員を分析したうえで買い増しをしないと損失を膨らますだけになってしまいますので注意が必要ですね。

※投資方法については、いろんなご意見があると思います。私自身サロン的なものや、何かを売りつけているものでもありません。あくまで自身の経験・考え方を記したものになりますので、ご留意下さい。
投資はあくまでご自身で判断していただき、自己責任のうえで行って頂きますようお願いいたします。

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