ハウスメーカーの選び方 ~理想の家を建てるための注意点~

お金の知識
スポンサーリンク

現在、家を建てるためにハウスメーカーを回っている「かぶ太郎」です

戸建て住宅を建てる際、大手ハウスメーカーだけではなく、地元の工務店など多数ありますが、どのような違いがあるのでしょうか。

今回は、理想の家を建てるための第一歩として、注文住宅を建てる際のハウスメーカー・工務店を選ぶポイントや、注意点を見ていきます。


スポンサーリンク

はじめに

注文住宅を建てる際には、ハウスメーカーと言われる大手、地元に強い工務店などに施工を依頼される方が大半でしょう。

ハウスメーカーや工務店は全国多々有り、1軒1軒見て、比較していくのは相当の労力が必要となり、全てチェックするのははっきり言って不可能です。

住宅展示場は、有名どころのハウスメーカーが1カ所に集結している場所です。言い換えれば、情報収集もしやすく、比較もしやすい場所となっています。

国土交通省の調べでは、施工者・物件に関する情報収集方法について、注文住宅取得世帯では「住宅展示場で」と回答した方が最も多く約48%にものぼっています

【参考】 国土交通省「令和2年度 住宅市場動向調査報告書」 より

ハウスメーカーと工務店のメリットとデメリット

ハウスメーカーや工務店で、完成する住宅は大きく変わってきます。

まずは、ハウスメーカー・工務店のメリットとデメリットをしっかり把握しておきましょう。

      メリット       デメリット
ハウスメーカー・全国展開するなどブランド力がある
・多数の実績がある
・品質(資材や技術)が安定し工期が短い
・展示場などで実際の建物を見られる
・資金面は比較的高くなる傾向
 (ローコスト住宅も増加中)
・倒産のリスクが低い
・既存プランが決まっており、融通が効きにくい
・価格が高くなりやすい
・担当者の転勤がある


工務店・地元密着型の営業が多い
・担当者が変わらない可能性がある
・プランの融通が利きやすく自由度が高い
・こだわりがなければ安価で済む
・技術は職人次第
・工期は長め
・材料費など時勢により変化
・アフターサービスなど将来の倒産リスクがある

現在、コロナ禍で住宅設備機器に関する様々なものが不足傾向にあると言われています。

ハウスメーカーでは調達能力も高く、影響は限定的なのかもしれませんが、工務店となるとメーカー次第での納期になるので、工期面や材料費での影響は時勢によっては十分注意したいところとなります。

ハウスメーカー向けのタイプ

安心感やブランド力を重要視したい場合は、ハウスメーカーから探すことがおすすめです。
また、多忙で時間が少ない、あまり住宅に関しての知識が無いという方にも向いているのではないでしょうか。

ハウスメーカーは、建築資材を自社工場で生産している場合が多く、クオリティに安定感があります。
また、最新の設備や性能はもちろん、建築や間取りに関してある程度の仕様が決まっており、安心した家づくりが可能になります。

アフターサービスも充実しているので、入居後の将来に渡り安心できます。

工務店向けタイプ

こだわりをもって家づくりをしたいという方には工務店がおすすめです。
住宅プランや仕様に制限がない工務店がほとんどなので、ハウスメーカーでは対応できないプランも工務店なら実現可能な場合があります。

柔軟に対応してくれる分、工期や費用面、打ち合わせでは必要以上にかかってしまうこともあります。しかし、理想の家のイメージが明確にある場合は、工務店の方がイメージを実現可能にできるかもしれません。


決める際の注意点とポイント

住宅のデザイン性

住宅展示場で多くの住宅が建ち並ぶなか、知っている(気になっている)ところ以外に、足を立ちどめ入っているところはデザインに惹かれているのではないでしょうか。

住宅展示場以外にもホームページなどで確認し、自分の気に入ったデザインにしておくことは非常に大事だと思います。

住宅展示場だけで判断しない

住宅展示場はあくまで商品を見せるためのものであり、実際にみなさんが建てる家よりも大きいものが多いです。

モデルハウスは広くて良いイメージですが、実際に住む「リアルサイズ」とは違うということは決して忘れないで下さい。

営業担当者との相性

これ実際に一番大事かもしれません。
家づくりを相談していくなかで、話しにくいなどのイメージがあるより、「自分の伝えたいことを伝えられて理解・実現に向け行動してくれる」ことは、長い付き合いを築くなかで非常に大事だと思います。

もし、「住宅は気に入っているけど、担当者が?」と言う場合には、こっそり変更を依頼しましょう。

どの担当者も合わない場合は、企業の方針もあるかもしれませんので、会社自体を見直されるのも手段の一つです。

「着工後の変更」は可能か確認しておく

窓の位置など建築申請に関わってくるような大きな変更は工期にも関わってきますので、基本的に無いことに越したことはありません。契約段階ではしっかりと抑えておきたいポイントになります。

着工後の変更は施工側の問題ではなく、建築確認申請などの法規上の問題で断られる場合もあるかもしれんが、場合によれば工場に発注などの関係上で着工後は一切の変更不可というメーカーもあると聞きます。

どの程度の変更までの変更に対応出来るかは事前に知っておいた方がよいでしょう。

フローリング、壁紙1つで内装のイメージは大きく変わります。変えたい気分になっても変更が出来ないとなると一生辛抱しないといけなくなります。

アフターフォロー体制を確認しておく

せっかく建てた家なので少しでも長く住みたいものです。
定期点検や保証体制などの内容は事前に確認しておきましょう。


まとめ

「家は3回建てないと理想の家にならない」とも言われていますが、通常の方は3回も建てるのははっきりいって無理です。

「家は一生に一度のお買い物」と言うくらい高価なものですので、後々後悔しないように選んで行きたいですね。


▼「かぶ太郎」をポチッと撫でて応援して頂けると喜びます♪
にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
▼ブログランキングに参加しています。皆さんの応援が更新の励みになります♪
スポンサーリンク
お金の知識
スポンサーリンク
シェアする
かぶ太郎をフォローする
かぶ太郎の株主優待ライフ
タイトルとURLをコピーしました