「つなぎ売り」は本当にお得なの?株主優待銘柄を調査【2021年9月編】

投資日記・雑記
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お得に株主優待を獲得する方法と言われる「つなぎ売り」。
ほぼノーリスクというのは分かるけど、本当にお得な?と疑問に思う方も多いはず。
「優待&配当で得して利益も得る」 をモットーにしていますが、2021年9月の株主優待銘柄を実際の株価で調べてみました。

株価は月初と権利落ち日の始値で比較してみました。
※10月17日現在、SBI証券で一般つなぎ売りが可能な9月優待銘柄の全23銘柄で検証

コード   銘  柄月初  
(9月1日)
権利落ち日
(9月29日)
増減
1848富士ピー・エス571597+26
1867植木組1,4841,525+41
2264森永乳業6,8606,900+40
2282日本ハム4,3154,315±0
2288丸大食品1,7781,750-28
2540養命酒製造1,8401,875+35
3002グンゼ4,4304,395-35
3569セーレン1,9112,076+165
4344ソースネクスト231237+6
4958長谷川香料2,7932,723-70
5451淀川製鋼所2,4962,519+23
6200インソース2,1242,080-44
6325タカキタ626682+56
6594日本電産12,55012,650+100
6848東亜ディーケーケー859928+69
7937ツツミ2,3992,206-193
8114デサント3,2153,735+520
8521長野銀行1,1591,123-36
8986大和証券リビング123,000114,700-8,300
9010富士急行4,5004,655+155
9322川西倉庫1,1441,356+212
9616共立メンテナンス3,6504,200+550
9873日本KFC2,9802,998+18

【2021年9月の優待銘柄で比較した結果】
23銘柄中:値上がり15、変わらず1、値下がり7
なんと意外にも約65%の銘柄で月初より値上がりしていました。
菅政権退陣で日経平均は上がったけど、中旬以降は中国恒大の不安や月末は岸田ショックと言われた株価下落の始まりでもありました。
日経平均でみると9月1日の始値28,179.04円、優待が権利落ちとなる9月29日の始値29,611.92円と市場は全体に上げ相場。こういう時は、つなぎ売りより現物買いの方が強いですね。

配当落ちが大きすぎる印象が強すぎて、株主優待をもらっても得したのか分からないこともあります。
リスクを抑えられる「つなぎ売り」が注目されていますが、インする時期さえ間違わなかったら十分利益を得られる可能性が高そうです。
株主優待・配当時期をピークに値上がりする傾向にあり、資金に余裕があればもっと早い時期に仕込むことも可能となります。

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