コロナ禍で企業の株主対応はどう変わる? ラックランドの決算説明会はオンラインで!

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物言う株主には一生なれない「かぶ太郎」です

ラックランド(9612)から『2021年12月期 株主様向け決算説明会』についてのハガキが届きました。

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ハガキの内容は?

ハガキの内容は、2022年2月に開催予定の2021年12月期 株主向け決算説明会を、会場での開催は行わず録画配信のみとするというものでした。

業績などの質問がある場合は事前にメールかFAXで受付するそうです。

受付は2022年2月28日まで。

なお、録画配信は2022年3月上旬にラックランドのWebサイトのIR情報ページで配信されるようです。

【決算説明会質問用メールアドレス・FAX番号】
Mail:ir-202202@e.luckland.co.jp
FAX:03-3377-8716

中止の案内を送ってくるのは立派!でもね・・・

株主総会の中止の場合、決算関係書類の封書に同封して案内を送ってくることはあります。

決算説明会では、マスコミ宛てに開催のリリースを発信している企業もあります。

でも、決算説明会の段階で株主全員に対し案内をハガキで対応することはかなり費用がかかることで(たぶん過去に行った事のある人だけに届いているのではないと思う)、凄い丁寧な対応をする企業だなと感心させられました。

反面、費用が嵩むようなことはせずに利益に繋げて!と思う気持ちが入り交じりましたけどね。

コロナ禍で変わりゆく株主への対応

近年は特に株主関係書類で株主総会の案内が届くたびに、来場自粛の呼びかけが目につきます。

コロナ禍の感染拡大の影響によるもので、仕方ないことだと思います。

中には、例年用意していたお土産を廃止するという記載もよく見かけるようになりました。

要は「お土産目当てで来るなよ!」ということです。

いや、お土産目当てで株主総会に参加していた人も多いと言うことでしょうね。

株主総会ではスマート行使も急増中

コロナ禍のなか、株主総会案内の中に議決権のハガキと同封してスマホで権利を行使できる「スマート行使」が入っている企業が増加しています。

「スマート行使」のメリット

【企業側のメリット】

  • お土産を用意しなくて良い
  • 従来ハガキで権利行使していた人も、スマホ行使にすることにより返送用の郵便料金が節約できる
  • QUOカードなどのプレゼントを組み込むことで、株主の意見が幅広く聞ける

【株主側のメリット】

  • 権利が行使のために会場に行く費用が省ける
  • スマート行使でQUOカードが当たる場合がある(企業による)

私自身もサラリーマンなので、株主総会の会場にはしょっちゅう行く訳にもいかず、また優待銘柄で100社近く保有していますので、総会のために全国に飛び回ることもできません。

そういう場合には株主「スマート行使」は有り難いシステムなのです。

また、最近増えているスマート行使でQUOカードプレゼントも企業、株主の双方にとっても有り難いシステムです。

100名につき1名に500円当選というものが多いですが、企業にとっては100名分のお土産代に比べればもちろん安くなります。
会場縮小などかなりの費用効果が期待出来ます。

また、従来ハガキで100名が行使していた場合でも6,400円(郵便代64円×100名)かかっていたものが、1名だけ当選にすればQUOカード500円で済む訳ですからかなり費用を抑えることができますね。

まとめ

コロナ禍で総会などに参加できず、お土産が得られなくなったど残念なケースもあると思います。

しかし、スマート行使は幅広い株主に対し、QUOカードが当たるかもしれないと楽しみを与えた方策でもあります。

株主総会に参加できる機会の方が少なかった私自身にとっては、コロナ禍で起こった株主対応の変化は決して不満ではありません。

これからも「かぶ太郎の株主優待ライフ」をよろしくお願いします。

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